緊急受診の目安(レッドフラッグサイン): 以下の危険症状が見られる場合は、直ちに医療機関を受診するか、119番(救急車)または #7119(救急電話相談)にご連絡ください:
  • 極端な低カロリー摂取によるめまい、立ちくらみ、無月経、脱毛などの体調異変を感じた場合は直ちに減量を中止してください。

カロリー計算機(基礎代謝・総消費カロリー・目標減量)

基礎代謝量(BMR:ハリス・ベネディクト改訂式またはミフリン・サン・ジョー式)と活動レベルから総消費エネルギー(TDEE)を算出し、安全な減量カロリー目標を提案。

基礎代謝量(BMR)を下回る過度な食事制限の危険性

摂取カロリーが基礎代謝量を下回ると、身体が省エネモード(飢餓応答)に入り、甲状腺ホルモンの分泌低下や筋肉の分解、基礎代謝の低下を招きます。PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)を意識した食事が不可欠です。

よくあるご質問(FAQ)

脂肪1gは約9 kcalですが、ヒトの体脂肪組織は約20%の水分等を含むため、体脂肪1kgを減らすには約7,200 kcalの消費カロリー超過(カロリー不足)が必要です。

1ヶ月に現在の体重の約3〜5%(週0.5〜1.0kg)以内のペースがリバウンドを防ぎ、筋肉量を維持しながら安全に減量できる推奨ペースです。

ツールの利用および臨床上の注意点

本計算ツールの結果は一般的な医学的数式およびガイドラインに基づいた推定値であり、確定的な診断や治療方針の決定を行うものではありません。健康状態に懸念がある場合や薬の服用については、必ず主治医または専門医療機関にご相談ください。緊急の場合は119番または#7119にご連絡ください。