緊急受診の目安(レッドフラッグサイン): 以下の危険症状が見られる場合は、直ちに医療機関を受診するか、119番(救急車)または #7119(救急電話相談)にご連絡ください:
  • 突然の激痛、麻痺やろれつ障害、高熱を伴う頭痛は直ちに119番通報してください。

頭痛ダイアリー・頭痛記録表(PDF印刷用シート)

日本頭痛学会の標準様式に準拠。頭痛の発症日時、痛みの程度(1〜3段階)、痛む部位、随伴症状(吐き気・光過敏)、頓服薬の服用時刻と効果を記録。

頭痛外来でのダイアリーの活用

頭痛専門医の診察時、2〜3ヶ月分のダイアリーを提示することで、予防薬(抗CGRP抗体製剤等)の適応判定が的確に行えます。

よくあるご質問(FAQ)

①頭痛のタイプ(片頭痛か緊張型か)の正確な診断、②天候・月経・睡眠・食品などの発症誘因の特定、③月間の鎮痛薬服用日数の把握(月10日以上の乱用防止)です。

頭痛薬(市販薬やトリプタン)を月10〜15日以上定期的に飲み続けることで、かえって脳の痛みの閾値が下がり、毎日のように頭痛が起こる悪循環に陥る疾患です。

ツールの利用および臨床上の注意点

本計算ツールの結果は一般的な医学的数式およびガイドラインに基づいた推定値であり、確定的な診断や治療方針の決定を行うものではありません。健康状態に懸念がある場合や薬の服用については、必ず主治医または専門医療機関にご相談ください。緊急の場合は119番または#7119にご連絡ください。