首の痛み(頚部痛・寝違え・頚椎症)

スマホ首(ストレートネック)、寝違え、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、髄膜炎のレッドフラッグ(項部硬直)などの鑑別とセルフケア。

ストレートネック(スマホ首)のメカニズム

本来ゆるやかに前弯(前にカーブ)している頚椎がまっすぐになる状態です。頭部が15度傾くだけで首にかかる負荷は約12kg、60度傾くと約27kg(小学生1人分)に達します。

よくあるご質問(Q&A)

急性期の無理なストレッチや強いマッサージは傷ついた筋繊維の炎症を悪化させるため逆効果です。痛みが強い間は安静にし、数日経って痛みが和らいでから徐々に動かしましょう。

危険です。無理に頚椎関節を鳴らすと関節包や靭帯を痛め、骨棘の形成を促して神経根症を悪化させたり、最悪の場合は椎骨動脈解離を招く恐れがあります。