下痢・軟便(水様便・急性腸炎・過敏性腸症候群)

水のような下痢、腹痛を伴う下痢、ノロウイルス、食中毒、冷えやストレス、抗生物質の副作用による下痢の鑑別と正しい水分補給法。

慢性下痢と炎症性腸疾患(IBD)

4週間以上続く慢性下痢、粘血便、微熱、体重減少がみられる場合は、厚生労働省の指定難病である「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」の可能性があります。大腸内視鏡検査による早期確定診断が必須です。

よくあるご質問(Q&A)

避けるべきです。腸炎の時は乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)の働きが一時的に低下しているため、乳糖不耐症を起こして下痢がさらに悪化します。

はい。整腸剤(乳酸菌やビフィズス菌、酪酸菌製剤)は腸内フローラを正常化し、便の性状を整える安全性の高い薬として下痢にも便秘にも有効です。