嘔吐チェッカー・急性胃腸炎・危険兆候判定
嘔吐の回数、嘔吐物の内容(胃内容物・コーヒー残渣様・胆汁性緑色・鮮血)、全身状態から食中毒、急性胃腸炎、腸閉塞、緊急手術の要否を評価。
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嘔吐時の緊急受診が必要なレッドフラッグ
①コーヒーかす様または鮮血の吐血、②激しい頭痛や意識障害を伴う、③緑色胆汁性嘔吐や腹部膨満(腸閉塞)、④激しい右下腹部痛(急性虫垂炎)。
受診の目安と注意点
- 吐血、コーヒー残渣様嘔吐、激しい腹痛、意識混濁を伴う場合は直ちに救急医療機関を受診してください。
よくあるご質問(FAQ)
過敏になっている胃壁が急激に伸展され、再び強い嘔吐反射が引き起こされるためです。嘔吐後30分〜1時間は胃を休め、その後スプーン1杯ずつ経口補水液を試してください。
激しい嘔吐の腹圧により、食道と胃の接合部の粘膜が裂けて出血する疾患です。多量出血の場合は内視鏡的止血術が必要になります。