右側腹部痛・右下腹部痛チェッカー(虫垂炎・胆嚢炎)
右下腹部の痛み(急性虫垂炎・憩室炎)や右上腹部の痛み(胆石症・急性胆嚢炎・肝機能障害)の緊急度と受診の目安を評価。
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右側腹部痛で鑑別が必要な主要疾患
右上腹部:胆石発作・急性胆嚢炎・急性肝炎、右下腹部:急性虫垂炎・右大腸憩室炎・腸間膜リンパ節炎・卵巣嚢腫茎捻転・異所性妊娠。
受診の目安と注意点
- 歩くと右下腹部に響く激痛、38℃以上の発熱、腹部が板のように硬い場合は緊急手術の可能性があるため直ちに救急医療機関を受診してください。
よくあるご質問(FAQ)
最初は「みぞおちのモヤモヤした痛みや吐き気」から始まり、数時間〜半日かけて痛みが「右下腹部(マックバーニー点)」へと移動して持続的な激痛になるのが古典的特徴です。
右肋骨の下に手を当てて深呼吸をした際、激痛のため息が止まる現象(マーフィー徴候)は、急性胆嚢炎の強い示唆となります。