骨盤痛・下腹部深部痛(子宮内膜症・骨盤内炎症性疾患 PID)

骨盤の奥がズーンと痛む、性交痛、排便痛、子宮内膜症、子宮腺筋症、クラミジア等の骨盤内炎症性疾患(PID)、慢性骨盤痛症候群の鑑別と治療。

骨盤うっ血症候群(PCS)

卵巣静脈の弁不全により骨盤内の静脈が太く拡張して怒張し(静脈瘤)、長時間の立ち仕事や夕方になると骨盤の重だるい痛みや腰痛が悪化する疾患です。経口血管収縮薬やカテーテル塞栓術が有効です。

よくあるご質問(Q&A)

骨盤内の癒着が進行して卵管が閉塞し「不妊症」の原因になるほか、卵巣にできるチョコレート嚢胞は40代以降に「卵巣がん」へ悪性化するリスクがあるため、ホルモン治療で進行を抑えることが重要です。

はい。男性の場合は「慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群(CP/CPPS)」が多く、会陰部、睾丸、下腹部の鈍痛や射精時痛、排尿困難が生じます。