上腹部痛チェッカー(胆嚢・膵臓・心窩部疾患)
みぞおちから左右肋骨下の痛み、背中への放散痛、食事との関係、黄疸の有無から、急性胃炎、胆石発作、急性膵炎、胃十二指腸穿孔を評価。
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上腹部痛で必須の血液・画像検査
血清アミラーゼ・リパーゼ(膵酵素)、肝胆道系酵素(AST/ALT, γ-GTP, ビリルビン)、腹部超音波検査および造影CTが迅速な確定診断に不可欠です。
受診の目安と注意点
- 背中へ突き抜ける激痛、腹部全体の硬直(板状硬)、冷や汗、意識混濁を伴う場合は直ちに119番通報してください。
よくあるご質問(FAQ)
多量飲酒(アルコール性膵炎)と胆石(胆石性膵炎)が二大原因です。自己消化により膵臓組織が融解し、重症化すると多臓器不全を招く重篤な疾患です。
胃酸や胃内容物が無菌の腹腔内に漏れ出し、急性汎発性腹膜炎を引き起こします。突然の耐え難い激痛でお腹が板のようにカチカチになります。