薬物アレルギー問診チェックリスト(過去の副作用歴・禁忌薬)
受診前や入院前に確認すべき過去の薬剤性アレルギー歴(抗菌薬、解熱鎮痛薬、造影剤、麻酔薬等)と交差反応のリスクを整理。
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薬物アレルギーとお薬手帳の重要性
過去に薬疹やアレルギーを起こした薬品名・発症時の症状・処方年月日をお薬手帳の表紙裏に赤字で記載しておくことが医療事故防止の鉄則です。
受診の目安と注意点
- 薬の服用後に急激な皮疹や息苦しさを生じた場合は直ちに医療機関を受診してください。
よくあるご質問(FAQ)
ペニシリン系抗菌薬にアレルギーがある場合、化学構造が似ているセフェム系抗菌薬(セフゾン、メイアクト等)でも約1〜3%の確率でアレルギー反応(交差反応)を起こすことがあります。
原則として同一造影剤の再投与は回避されますが、代替検査(造影剤なしMRIや超音波エコー)の検討や、やむを得ない場合は事前の抗ヒスタミン薬・ステロイド前投薬を行って施行されます。