片頭痛(偏頭痛・閃輝暗点・拍動痛)

ズキズキ脈打つ頭痛、光や音への過敏、吐き気、閃輝暗点、天候変化やストレスによる発作の誘因、トリプタン製剤や抗CGRP抗体薬による治療法。

緊張型頭痛と片頭痛の混合型

日本人の頭痛持ちの約3割は、首肩コリによる「緊張型頭痛」と血管拡張による「片頭痛」の両方を持っています。温めるべきか冷やすべきかの判断には、拍動痛や吐き気の有無でタイプを見分けることが重要です。

よくあるご質問(Q&A)

軽度〜初期には効くこともありますが、中等度以上の片頭痛にはNSAIDsは無効なことが多く、拡張した血管を直接収縮させ炎症を止める「トリプタン製剤(イミグラン、ゾーミッグ等)」が特効薬となります。

エムガルティ、アジョビ、アイモビーグなどの月1回の皮下注射薬で、片頭痛発作の引き金物質であるCGRPを直接ブロックし、発作回数を劇的に減らす画期的な新薬です。