消炎鎮痛薬(NSAIDs)胃腸・腎機能・心血管リスクチェッカー
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs:ロキソプロフェン、イブプロフェン、ジクロフェナク等)の服用における胃粘膜障害、腎機能低下、高血圧悪化リスクを評価。
オンライン計算フォーム
NSAIDsによる腎機能障害(急性腎不全)の注意点
脱水時や、降圧薬(ACE阻害薬/ARB)+利尿薬+NSAIDsを併用(トリプル・ワーミー)すると腎血流が急激に減少し急性腎不全を引き起こす危険があります。
受診の目安と注意点
- 鎮痛薬服用後の呼吸困難(喘息発作)や、黒色便(タール便:消化管出血)を認めた場合は直ちに受診してください。
よくあるご質問(FAQ)
NSAIDsが胃粘膜を保護するプロスタグランジンの合成を阻害するためです。予防のためにプロトンポンプ阻害薬(PPI)や胃粘膜保護薬が併用処方されます。
アセトアミノフェン(カロナール)です。抗炎症作用はマイルドですが、胃粘膜障害や腎障害が極めて少なく、高齢者、小児、妊婦にも第一選択として広く使われます。