LDLコレステロール計算機(Friedewald式)

日本動脈硬化学会でも用いられるFriedewaldの公式(F式:TC - HDL - TG/5)により、悪玉(LDL)コレステロールを正確に推計。

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Friedewald公式の計算メカニズム

計算式:LDL-C = TC - HDL-C - (TG ÷ 5)。中性脂肪の約1/5が超低比重リポ蛋白(VLDLコレステロール)に相当するという原理に基づいています。

受診の目安と注意点

よくあるご質問(FAQ)

中性脂肪(TG)が400 mg/dL以上の著しい高トリグリセライド血症の場合、または食後採血の場合はF式での誤差が大きくなるため、直接測定法(ダイレクト法)やNon-HDLコレステロールが用いられます。

日本動脈硬化学会基準では、120 mg/dL未満が適正域、120〜139 mg/dLが境界域、140 mg/dL以上が高LDLコレステロール血症と診断されます。冠動脈疾患の既往がある場合は100 mg/dL未満(高リスク患者は70 mg/dL未満)が目標です。

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