薬と食品・飲料の飲み合わせ相互作用ガイド
代表的な医薬品と食品(グレープフルーツ、納豆・青汁、牛乳、アルコール、カフェイン、セントジョーンズワート)の危険な相互作用と注意点を解説。
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薬はお水または白湯で飲むべき理由
お茶のタンニン(鉄剤の吸収低下)、牛乳のカルシウム(一部の抗菌薬のキレート結合による吸収阻害)、ジュースの酸性度など、水以外の飲料は薬の効果を予期せず変化させるリスクがあります。
受診の目安と注意点
- 睡眠薬や精神安定剤とお酒の同時摂取は呼吸抑制や意識障害を起こすため厳禁です。
よくあるご質問(FAQ)
グレープフルーツに含まれる成分(フラノクマリン)が小腸の薬物代謝酵素(CYP3A4)の働きを阻害し、カルシウム拮抗薬(アムロジピン等)の血中濃度が過度に上昇して急激な血圧低下やめまいを起こすためです。
納豆菌が腸内で大量のビタミンKを産生し、ワーファリンの血液凝固抑制作用を完全に打ち消して血栓ができやすくなってしまうためです。