緊急受診の目安(レッドフラッグサイン): 以下の危険症状が見られる場合は、直ちに医療機関を受診するか、119番(救急車)または #7119(救急電話相談)にご連絡ください:
  • 生後3ヶ月未満で38℃以上の発熱、呼吸が苦しそう(陥没呼吸)、呼びかけに反応しない、紫斑(紫色の発疹)がある場合は直ちに救急車(119番)を要請してください。

子どもの発熱・受診の目安ガイド・危険サイン判定

日本小児科学会ガイドラインに基づき、子どもの体温、月齢(特に生後3ヶ月未満の危険性)、活気、水分摂取状態から緊急受診の要否を判定。

子ども医療で夜間救急相談を活用する(#8000)

夜間や休日に子どもの発熱や怪我で受診に迷った際は、小児医療電話相談「#8000」に電話すると、小児科医師や看護師から適切なアドバイスを受けられます。

よくあるご質問(FAQ)

新生児・早期乳児は免疫機能が未熟で、細菌性髄膜炎や敗血症などの重症細菌感染症が急激に悪化するリスクが高いため、機嫌が良く見えても直ちに夜間休日問わず医療機関を受診する必要があります。

①平らな場所に寝かせ横を向かせる(嘔吐物での窒息防止)、②口の中に指やタオルを絶対に入れない、③けいれんの継続時間や左右対称性を観察・動画撮影する。5分以上続く場合は救急車(119番)を要請してください。

ツールの利用および臨床上の注意点

本計算ツールの結果は一般的な医学的数式およびガイドラインに基づいた推定値であり、確定的な診断や治療方針の決定を行うものではありません。健康状態に懸念がある場合や薬の服用については、必ず主治医または専門医療機関にご相談ください。緊急の場合は119番または#7119にご連絡ください。